PLAMAX GPー01「ギルティプリンセス メイドロイド・ミャオ」
PLAMAX「ギルティプリンセス メイドロイド・ミャオ」を素組みしました。
Tony氏デザインのキャラクターがプラキット化されるとは良い時代になったものです。
ネコミミ・キャラがモチーフになっているため、ネコミミと尻尾がチャームポイントですね。素組みでも十分、可愛いらしいです。
塗装済のフェイス・パーツが3パターン付属していますし、前髪パーツやリボンやシニヨンなどの小物も付属しますので、髪型や表情がアレンジできるのも良いですね。
そして、目を引くのが箒を模した大型兵器の「機動砲器ブルームストライカー」。この武器は第三弾の「クロエ」の兵器とミックスして更にゴツイ兵器にできるそうです。
塗装はしなくても十分に可愛らしいですが、各所に金色パーツが配置されているので塗装した方が重厚感は出るのかなと思います。
フレームアームズ・ガール「六角潮季」
メディアミックス企画「アサルトリリィ」と「フレームアームズ・ガール」のコラボ商品「六角潮季」を素組みしました。
大型武装の「CHARMティルフィング」を含め、色が足りない部分はあるのですが、なかなか格好良いし可愛くないですか?フェイスパーツも発売前の写真と比較して格段に可愛らしくなっていますし。
本体はシンプルな構成になっていますが「アサルトリリィ」の作品でも売りとなっている「CHARM」は組み換えで複数形状が再現できますので、プレイバリューもあると思います。
HGCE201「ストライクフリーダムガンダム」
HGCE「ストライクフリーダムガンダム」を素組みしました。
多少、色は足りません。特に特徴的なビームライフルのカラーリング。これはシールにより再現されています。しかしながら、成形色でここまで色分け再現ができていると未塗装状態でも十分に格好良いですね。HGとしては究極と言っても過言ではないのでしょうか。
「スーパードラグーン」が1パーツで再現されているのが何気にすごいのではないかと思ったりして。
フレームアームズ・ガール「フレズヴェルク=アーテル サマーバケーション Ver. 」
「フレームアームズ・ガール」から「フレズヴェルク=アーテル サマーバケーション Ver.」を素組みしました。
まずは「フリル」バージョンから。
設定からすると色が足りないのですが、それでもこの可愛らしさ。
「フレズ」ちゃんとツーショットにしてみたりします。
基本的に同じキットなのですが、色の違いでやっぱり印象は変わってきますね。
クリアパーツも青みが強くなった感じで綺麗ですね。
「アーテル」ちゃんは素足なのでちょっとちっちゃく感じます。
次に「メカ手足」をつけてツーショット。
白を基調にしたカラーリングが爽やかですね。
頭部以外のパーツが揃ったので並べてみると姉妹感がありありですね(実際には「アーテル」ちゃんは改修された機体なのですが)。
なお、「アーテル」ちゃんに持たせている武器なのですが。
「サイス」です。イカツいです。
この武器はパーツの組み合わせで形状を変えることができるので、遊び心があって良いですよね。素組みするだけでも可愛く作れちゃいますし、組み換え遊びなんかも楽しめるので良キットではないかなと思います。
メガミデバイス 10「バレットナイツ ランチャー」
「バレットナイツ ランチャー」を素組みしました。
まずは「素体モード」。
可愛らしいですね。金髪で前髪で片方の眼が隠れちゃうのがキュート。
黒白にゴールドのアクセントのコスチュームも良い感じ。
続いて「武装モード」。
トゲットゲ。思った以上にトゲトゲでイカツいです。
黒色率が一気に高まり、差し色に赤が入ることでダークなイメージが強くなった感じですね。後頭部からチューブが延びていたりしてメカ感も高まります。
そして目玉はなんと言っても巨大な「ランチャー」。
どれくらい大きいかというと…
身長の3倍とまではいかないまでもデカいです。「ランチャー」には搭乗させることもできます。
可愛らしさとイカツさが共存する、このキット。なかなか良いですよ。
HG00 067「ガンダムサバーニャ」
HG00「ガンダムサバーニャ」を素組みしました。
引きじゃないと全体が入らないくらいのボリュームですね。
「デュナメス」よりも足腰ががっちりした印象になっていますね。
「GNホルスタービット」に囲まれているせいか、本体のシルエットが分かり難いですが、単体で見てみると意外に王道なデザインで格好良いです。けっこう良いのではないでしょうか。